食心医salonとは?

「上品」とは、長期的に多量に摂取しても無害であり、生命力を養い、不老長寿の薬である。                 「中品」とは、身体の調和を図る薬で、体質や症状に合わせて使用する薬である。                        「下品」とは、病気治療の時に使用する薬で強い作用且つ有毒である為慎重に扱い、長期に使用してはならない薬である。    

「薬膳師」は「食医」と言い、「食」を通して「未病」の治療を行います。                          「栄養士」は現代医学に基づき「食」を通して「体調」を整えます。

「心」はいつでも「身体」の声に影響を与えます。                                    

身体に影響を与える「食」と「心」を「西洋」と「東洋」の考え方を融合して考えていきます。

「西洋」と「東洋」を融合してあなたの「身体」の声を「心」の声を聴いてみませんか?