皆さんの体調はいかがでしょうか？
今日はコロナのお話を少ししましょう
コロナのワクチン接種が病院では進んでいます
でも・・・
実はとっても差があるんです
打ってる病院と打てない病院と・・・
病院によっても大きく差がついてます
2回目を終わった病院もあれば
ワクチンすら届いていない病院もある
どうやら政府が言ってるほど
ワクチンが国内に入荷してませんので
病院で希望数を請求しても
その数量よりかなり減らされて入荷
するので、医療従事者だからと言っても
希望者全員が接種できない状態
院内では
内容の詳細説明がないままに漠然と
「ワクチン打ちたいですか？」と
アンケートが回りそれに
「はい」
と答えた人のみが接種できる
「いいえ」
の人は一般の方と同様の扱いと
コロナ患者を受け入れている病院
でも１つもワクチンが
入荷していないことも
この差はなんですかね・・・
打った時の副作用も
出ている病院と出ていない病院と
差があります
出ている病院では8割くらいで
出ていない病院は2割くらいだったり
と・・・
「打ち方」なのか「体質」なのか・・・？
「共同無意識」でつながっているからなのか・・・？
不思議です（笑）
多い副作用は
疼痛・・・
倦怠感・・・
かゆみ・・・
じんましん・・・
頭痛・・・
吐き気・・・
発熱・・・
疼痛も摂取した箇所はほぼ全員痛い
これはわかる気がする
でも、夜眠れないほどの痛みも多いようです
体のかゆみやじんましん
が出ている人に多く聞かれたのは
花粉症等のアレルギー
でした
倦怠感は多くの人が感じており
やっぱりワクチン後翌日は
休みにしておきたいかも・・・と
でも、副作用が出て一人で
家にいるのも不安・・・
病院だから仕事に来ている方が
安心かも・・・と
病院職員ならではの発言も
ありましたねー
もちろん
副作用が出ていない人も
多いですよ
いずれにしても
ロシアンルーレットを想像
してしまいます
ちなみに、私はワクチンしてません笑
しばらく受けない予定です
なぜなら初期から中等度であれば
市販の漢方薬で
十分調整ができます
でも、早めに対応する！これが
とっても必要ですね
喉が痛いかも・・・？
とか
ちょっと悪寒がするかも・・・？
の段階で対処すること
あれ・・・？という違和感に
気がつけるかどうか
これ とっても重要なことですよ
ちなみに
喉が痛い・・・銀翹散や桔梗等
悪寒する・・・柴胡桂枝湯
咳が出る・・・麻杏甘石湯や五虎湯
透明な鼻水がでる・・・小青竜湯
悪寒＋熱発（38度）初期・・・麻黄湯
喉に違和感がある！
はすでに病邪
が侵入してきてます
でもまだ表皮、体の表面に近いところに
いるので、さっさと体外へ出してしまう事で
深い侵入を防ぎましょう
これとっても重要なんです
春は体の防御が緩んでいますので
風邪（ふうじゃと読みます）が体に入りやすいです
風邪は「万病の長」です
色んな病気の基になりやすいです
アレルギーも風邪と考えられています
身体に不要なものには出て行ってもらう事
邪気も毒も
こころの不要な想いも
デトックスですね
ためると病気になってしまいます
そして、ご自身の身体の
「普通な状態」を
知っておくこと
とても大切ですね
みなさんの「いつも」はどんな状態ですか？
健康でも体温は日内変動しています
夕方は高めですね
血圧も脈も変わりますね
普段との違いに気が付く事で
重症にならずに済みます
ぜひ普段の状態を「知っておくこと」を
して下さいね
これはご自分でしかわからない
ことなので
最後に私がやっている感染予防を、
ご紹介します
①マスクを玄関で外す→そこで捨てる
②手洗い、顔洗い
③うがい
更に感染源（病院）や人混み、
都内へ行ったときは
④鼻腔の消毒（イソジン）
をしています
綿棒にイソジンをつけて鼻腔内を消毒します
鼻腔消毒は昔病院でMRSAがまだ怖いと
恐れられていた時代、
院内感染予防として
病棟から帰ると手指衛生の一環で
必ず実施する項目でした
コロナウイルスはしつこい菌
ではありますが
実は大変弱い菌種だと
言われています
みなさんも感染予防を忘れずに
こころも身体もニュートラルで
生活できるように
お祈りしています！
では
It’ｓ up to you
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